目黒駅徒歩5分のタワーマンション

山手線の目黒駅から徒歩5分。立地に圧倒的なアドバンテージをもつのがパークキューブ目黒タワーです。このタワーマンションがどのようなものであり、どのような人に向いているのかを見ていきましょう。

物件概要

パークキューブ目黒タワーは三井不動産レジデンシャルが手掛け、2008年2月に建てられた高級タワーマンションです。
地上22階建、総戸数194戸で、共用施設としてはフィットネスルームがあります。

立地は、山手線目黒駅まで徒歩5分。立地は抜群です。山手線の駅から徒歩5分というのは都内でも最高級の立地の良さと言えるでしょう。

周辺環境は、目黒川に面しており、桜のシーズンには自宅から目黒川の花見ができます。すぐ隣にまいばすけっととセブンイレブンが2件ずつあり、ちょっとした買い物に便利です。なにより目黒駅前といって良いような立地なので、目黒駅周辺の商業施設やレストランやカフェなどに近いのが便利です。
また、マンション1階にアンジェリカ保育園が併設されています。

特徴

立地がよくアクセスが良い

なんといってもこれがパークキューブ目黒タワーの最大のポイントです。山手線目黒駅から徒歩5分であり、駅の近くに住みたい人にとっては最適の物件です。目黒からは山手線だけではなく、東急目黒線とそれと乗り入れをする東京メトロ南北線と都営三田線が通じており、都内のどこに行くにもストレスがないでしょう。

多目的に利用できる

目黒駅を出て行人坂を下ってすぐという場所ですので、オフィスの立地としても十分有り得るほどの近さです。ここに住む人は、ここから鉄道でどこかに通勤するという場合もあるでしょうけれども、むしろここに住居兼オフィスを構えて、他の人に来て貰える場所にするというのもあります。特に目黒駅は品川駅よりわずか3駅ですし、羽田空港も近いので、東京以外で事業をしている人が、東京オフィス兼出張時の宿泊所として使うという事も考えられます。

共有施設が充実している

パークキューブ目黒タワーには共有施設として1階にラウンジ、2階にフィットネスルーム、3階にトランクルームがあります。フィットネスルームは8時から21時半まで開いており居住者は無料で利用できます。エクササイズマシンを数多く取り揃えており、使いやすい施設となっています。

コンシェルジュサービスがある

コンシェルジュがフロントに常駐しており、クリーニングの取次ぎや宅配便の一時預かりを行ってくれます。全てあげると下記のようになります。

• 来訪者の受付・案内
• 共用施設の予約
• 宅配便の一時預かりサービス
• タクシー手配サービス
• クリ―ニング取次サービス
• 各業者紹介サービス
• メッセージ預かり

メリット

この物件のメリットは、なんと言っても立地でしょう。山手線目黒駅から徒歩5分というこのことにつきます。

目黒自体は古くからの落ち着いた住宅地で、山手線の駅の中でも住宅地として棲みやすい部類に入るのではないかと思います。その分だけいささか街の雰囲気は古く、近未来都市的なものを求める人にとっては物足りない所かもしれませんが、表通りはともかく裏に入ると坂の多い土地に一戸建ての並ぶ風景は等身大の光景であって、湾岸エリアなどの整備された空間に味気なさを感じる人にとっては、安心できる町並みではないかと思います。
そのような目黒のもつ普段遣いの安心さを残しつつも、山手線や山手通りを通じて、鉄道でも車でも、都内のどこにでもすぐに行き着くことができるというロケーションの良さです。

すなわち、穏やかな日常生活と、利便性抜群のビジネスモードと、どちらにも対応できるのが目黒の良いところです。
また、目黒には数多くの飲食店があり、食べるところには困りません。それも山手通りのロードサイドもあれば、目黒駅近くにできたおしゃれな店もあり、隠れ家的な店もあります。目黒駅周辺じたいが、4線が乗り入れるターミナル駅という面と、目黒のさんま祭りを行う駅前商店街のあるような駅という面を持っています。
たとえば、豊洲ならば子育てに向いたファミリー層向けのエリアとか、下北沢なら交通至便な都会志向の若い人向けのエリアなど、エリアがそこに住む人とそこに住む人のライフスタイルを代表するようなことがある程度言えるものですが、目黒はそもそものアイデンティティが多面的だといえます。

ですから、目黒に住むメリットというのは、この多面性にあるように思います。
単に子育て世代で小学校が近くて便利とか、一人か二人で住んでいて通勤に便利とか、若い頃に郊外に出てそこに住んできたけど高齢になって不便なので都心の便利な場所に戻ってきたとか、そのような一側面だけでは語りにくい人にとって、交通至便を基軸にして多目的に使えるというのが、パークキューブ目黒タワーの良いところでしょう。

不動産的価値

不動産の価値は広域立地と狭域立地で9割を占めると言われます。
もっともこれは、郊外から都心に通勤通学するという生活スタイルと一戸建てを前提としているものなので、今どきの都心回帰型のタワーマンションにそのまま当てはまるかどうかは検証の余地がありますが、それでも9割が8割になるというぐらいのものであって、不動産価値の大部分は広域立地と狭域立地で決まるということにはかわりはありません。

広域立地とは都心からどれだけ離れているかと交通網の形のことをいいます。例えば上であげた豊洲は都心からの距離が近いですし、下北沢は新宿と渋谷に一本で出られるので交通網の形が良いということになります。
それでいうと目黒は抜群です。都心から近いも何も、目黒がもはや都心の一部ですし、交通網の良さでいうのならば山手線ほど価値の高いものは日本にありません。新宿、渋谷、品川、新橋、東京といったまさに都心部の駅は山手線でそのまま一本ですし、麻布や六本木といった山の手線の内側にある都心部にも地下鉄でつながっています。

なにより距離の絶対的な近さは、タクシーを使うのを躊躇しなくなるほどです。例えば目黒から六本木までのタクシー料金は1450円です。終電を気にしなくても良くなりますし、赤坂あたりに行くのならば最初からタクシーを使うのを前提にしても良いぐらいです。

そしてこのような目黒駅のポジションは、この先も変わらないのが良いところです。例えば都心から離れたエリアの価値が都心回帰によって下がったり、かつて交通の要衝で繁華街だった街が人の流れが変わって寂れるということはありますが、この先も新宿や渋谷などの山手線の西側エリアの都心としての価値が下がるとは考えにくく、そこからとても近い場所にあるという目黒の価値も変わらないでしょう。また、山の手線の内側のうち中央線より南のエリアはどこも距離が短くタクシーに乗っても近いというのも、今後変わりようがありません。広域立地としての価値は不動だと言って良いでしょう。

狭域立地は駅からの距離ということになります。もっともこれは通勤通学を前提とした表現で、本来は駅を中心としたそのエリア内での立地の良さということですので、例えば高齢化によって通勤客が減れば駅近の価値は減じます。商店街から大型商業施設に客が移動したことで買い物至便で支えられていた価値が下がるということもあるでしょう。
しかしそれでも、目黒駅から徒歩5分というのは狭域立地としては圧倒的な強さです。また郊外の住宅地のように住民の構成が一様であるのならば、住民の年齢の変化で価値が下がるということもありえますが、目黒は昭和的な住宅地でもあればターミナルでもあり、おしゃれな街であるともに庶民的な街でもあるという多面性をもったエリアですので、環境が変化して、ある人が駅に近いことに価値を見いださなくなっても、別の人は駅近に強い価値を持ち続けます。ですので、狭域立地としての価値は現状でも非常に高く、それは高い水準で維持されるだろうと言えます。